誰にも秘密 聞かれても答えない バックライトが光る どきどき ・・・・・・・・・・・・☆☆☆ こんな気持ち 知っていたような 知らなかったような 始まりのような 始まってしまった これは合図 どれだけすごいか伝えたい でも秘密 細胞が潤うのは 見えないラインが重なりあう時 指先がほんの一瞬触れ合う時 数年に一度の微かな香り 閉じないうちに 風を送りたい・・・・・ 湯気の立った 柔らかな 生まれたばかりの肌で 種から小さな芽 遠くの島に飛んでいっても 何年会えなくても 指の先が憶えてるから
by o-bleneri
| 2005-02-03 19:16
| 日記
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愛と野望を華 麗 に +。゜語ってみたいのだ。 検索
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