七歳の頃に書いた。。。小説?・・・絵本?が、出て参りました♪(*^m^*)
表紙には、当時の担任の先生より・・・赤ペンで、 たいへんじょうずにできましたね。 こんどもかいて、よませてね。 と、書いてくださった文が…☆^^ 画用紙に、色えんぴつで絵をつけて、本文はすべて・・・拙い鉛筆書きなのですが、出来上がると、妙に嬉しくて。。。先生や、クラスメイト達に、回覧しまくっていた記憶があります☆゜ ε===(o*/^o^/*)ノ◇ タイトルは『ニルタニスのなぞ ひかる石の子』という。。。 自分では・・・SF?のようなものを想定して、書いたつもりなのですが・・・ 全文を載せてみます♪*^o^*)ノ(ひらがなも、原文のままです☆) むかし、たきの、すぐそばに一つの、村があった。 そこの、人々は、ニルタニスというめずらしい石を、 かみさまと、しんじておまつりをしていた。すると、 そのニルタニスが、われはじめ、女の子がでてきた。 そしてみんなをおどろかせた。 その女の子の、大すきなたべものは、バナナだった。 とてもだいじにした。 女の子は「はあよ、はあよ。」といったっきりでなにもしゃべらなかった。 その子のともだちの、→ おじいさんは、だいじんだった。 どうしてバナナが、すきだというと、そのわけを そのしまは、バナナ島というしまと、せんそうをした。 その女の子のおかあさんは、たいへん バナナを、バナナ島では、ニルタニス石(せき)をほしがっていて、 なかなかいうことをきかなかった。 でもニルタニス島でもバナナ島でもほしいものは、もらえなかった。 それでニルタニス島でもバナナ島でも、 村の人たちは、女の子の名まえを、ニルバーナとつけた。 その名まえは、ニルタニスとバナナから、とっていた。 「それは、きっとかみさまだ。」と、村の人々は、いってその子をかえした。 その石の中に、ニルバーナが、はいると、目に見えないはやさでとんでいった。 おわり ※禁・ 無 断 転 載
by o-bleneri
| 2005-05-30 21:26
| 創作
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