特別なメッセージは、澄んだ場所から、澄んだ場所にだけ、届くものなのかもしれない。
それは音声を伴うとは限らない。 視覚・嗅覚・触覚・第六感・・・☆ 。 9月初頭 信頼と不安と不可解さの入り混じった気持ちのまま、わたしはあることを試みた。 木の札を・・・セパレートではなく、再生へ向かう様、使ったのだ。 とても厚い板だったので、魚焼き器の中で数時間・・・灰になるまで、祈祷を続けた。 そしてその灰を袋に入れ、アメジストの鎖で封印し、中には・・・海の想い出の珊瑚、芽生えつつある絆を強化すべくガーネットの大玉を仕込み、周囲に必要なファクターを散りばめておいた。 この方法を考え出すに至ったのは、 東福寺の庭の石の配列に、インスピレーションを受けたおかげと思う☆ (*’-’*)o・・・あの石庭は、実に美しかった+。’ 。 10月 動揺を繰り返しつつも、自分側の建て直しを続行。 ほぼ心ここに在らずな状況だと自覚していたので、責任を伴う仕事を自分から遮断する。 。 11月 デトックス状態 。 12月 ようやく、小康状態を取り戻しつつあることを実感したため、チャレンジを自分に許す 1月 そして・・・昨日の夕方、ふと、思いだしたように・・・妖術をかけてあった「本尊」の石の内容を、違うものに変えた。 珊瑚は残したまま、過去を癒し未来の幸運を呼ぶインカローズ、荒れた心を、穏やかな収束へ向かわせるアベンチュリン、インスピレーションと商売繁盛の守り神ラブラドライト、それらを「木の札の灰」に入れなおし、木箱に納めて蓋をし、再び祈祷してみた。 リインカーネーション
by o-bleneri
| 2006-01-06 03:09
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