「マイミク」に、とっても素敵なお仲間が増えて下さって、嬉しいです!!
(*^o^*)今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします♪♪♪ - かなりのバタバタぶりで、工房設立計画は進んでおります☆ 普段は気が散ってしまったり、日常の瑣末なことに気を取られっぱなしで・・・ ;///)なかなか創作モードに入りにくい反面、一旦入り込むと・・・これはもう、幼少時より周囲に心配されるレベルなのですが、寝食どころか・・・自分が人間であるということすら忘れそうになる??・・・危ういやつだったりします.....。゜ A///) それがパーマネントな状態であればこれ又、アーティストでがす+。゜だとかって、胸を張って言えるのかもしれませんが、わたしはまだまだ・・・人里の煩悩も捨て難いものですから、あの世とこの世を行ったり来たりと、忙しいわけで.....。゜ なんかね、 。。。 うまく説明するのが難しいんですけれど、あまりに「特別なひと」になっちゃうと、普段生きている・・・いわゆる人の気持ちが・・・わからなくなっちゃう??という、そういう懸念から逃れられないのかもしれない。心をパーにしてなにかを創りこんでいる瞬間というのは自分という存在などは見失っている一方で・・・普段ごはんを食べたり、買い物したり、洗濯したり、職場で雑談したり、髭を剃ったり。。(って、これはないか。。)そゆ時の「自分」とは、別人格・・・というのとも、少し違う。 。。。人格は、無いんです? (*’=’*)o けれどわたしはそれだけが唯一無二な状態だともおもわないし、なので、唯一無二だけを追求しようという気も、ないのだ。 ひらたくいえば、ごく「当たり前」な、ことなのだ。 以前あるTV番組のゲストで作家の森村誠一さんが出てらして(確か、「笑っていいとも」と思う。)、曰く、「わたし、小説のストーリーを練っている時はあまりに没頭しすぎて、駅のホームから落ちそうになっちゃうんです。」と、語ってらして・・・司会者に、「大丈夫ですかー!?」と、心配されていたけれど、その気持ち、すごくわかるような気がします☆ (´m`) ・・・「完成度」や、「内容」はまた別として、そういう・・・なんていうのか、自分で勝手に名付けるとすれば・・・《特別なエリアへの鍵》を、持っている・・・とでも言うのだろうか。 それは、鴨が葱を背負って生まれた。。。 違うな。 なんといえば、。、。、。、 ランナーで言えば、”黄金の足”、 園芸で言えば、”緑の手”、 そういう・・・天からの贈り物、見えない財産だったりするのだ、 と思うことにしたいのだ+。゜ (*’-’*) それは決して、「特別なもの」などではなく、誰にでも備わっていて・・・場合によっては怖れずに、あるいは照れずに、あるいは・・・「そんなもの。」と、軽んじたりせずに・・・そこへ目を向けることが出来るか?どうか?なのじゃないか。。。と、思ったりもします+。゜ なんだか、とりとめもないお話でしたが、 またですヨン様。 ≡[*^o^*]≡
by o-bleneri
| 2006-03-19 23:05
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愛と野望を華 麗 に +。゜語ってみたいのだ。 検索
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