Ⅱタイプと対処-【パーソナリティ自己診断シート】(DSM-Ⅳに準拠)

.




1) 断られたり、けなされたりすると嫌なので、人付き合いの多い仕事には就きたくない。
2) 自分に好意をもっていない人とは、あまり関わりたくない。
3) 嫌われたらいけないので、親しい人とも、自分を抑えて付き合う方だ。
4) 馬鹿にされたり、仲間はずれにされないか、いつも不安である。
5) 人に会ったり、出かける約束を、直前になってキャンセルすることがよくある。
6) どうせ自分には魅力がないので、あまり人に好かれないと思う。
7) 新しいことをしようとすると、うまくいかないのではないかと不安になって、実行しないうちに諦めてしまうことがよくある。


1) 些細なことも、自分だけでは決められない方だ。
2) 肝心なことや面倒なことは、人にやってもらうことが多い。
3) 頼まれるとイヤと言えず、つい応じてしまう。
4) ものごとを自分で計画して率先してやるよりも、人の後からついていく方が性に合っている。
5) 相手によく思われようと、本当はやりたくないことまでやってしまうことがある。 
6) 自分一人では、生きていく自信がない。
7) 恋人や友人と別れると、すぐ代わりの人を求める方だ。
8) 大切な人に見捨てられないか不安である。


1) 細かいところにこだわりすぎてしまう。
2) 完璧にやろうとして、時間が足りなくなってしまうことがよくある。
3) 仕事や勉強に打ち込むあまり、娯楽や人付き合いは二の次になりがちだ。
4) 不正やいい加減なことに対しては、許せない方だ。
5) 役に立たないとわかっていても、捨てるのは苦手である。
6) 自分の言う通りにしない人とは、うまくやっていけない。
7) お金はなるべく節約して、将来のために貯金している。
8) 頑固だとよく言われる。


1) 他人は油断がならないものだと思う。
2) 友達や仲間といえども、信じられないときがある。
3) 自分の秘密やプライベートなことは、他人には言わない方だ。
4) 他人の言葉に、よく傷つけられることがある。
5) 傷つけられたり、恨みに思ったことは、長く忘れない方だ。
6) 当てこすられたり、非難されると、言い返してしまう方だ。
7) 配偶者や恋人が、隠れて裏切っているのではないかと疑うことがある。


1) 孤独の方が好きなので、誰とも親密な関係を持ちたいとは思わない。
2) 自分ひとりで行動する方が合っている。
3) セックスにはそれほど興味はない。
4) 何をしていても、わくわくするような喜びや楽しさを感じることはあまりない。
5) 他人がどう思おうと、余り気にしない。
6) 喜怒哀楽が余りなく、いつも冷静な方だ。


1) 人が話していると、自分のことを話しているように思うことがよくある。
2) 予言、超能力、霊、テレパシー、第六感のような不思議な現象を感じることがある。
3) 物音や些細な態度で、合図や意図がわかったり、あるいは、ふとした瞬間、体に奇妙な感覚を覚えることがある。
4) 話が回りくどいとか、何が言いたいのかわかりにくいと言われることがある。
5) すぐには人を信じない方である。
6) 場違いな反応をしたり、ズレていると言われることがある。
7) 変わり者だとかユニークだとか言われることがある。
8) 本当の親友はいない。
9) 世の中は怖いところだと思う。


1) みんなの関心や注目のまとになっているのが好きだ。
2) 異性の注意をひいたりするのは、巧い方だ。
3) 気まぐれで、移り気なところがある。
4) 外見やファッションにはかなり凝る方だ。
5) 話が上手で、一緒にいると楽しいと言われる。
6) 自分の気持ちを、表情や身振り豊かに表現する方だ。
7) 相手の態度やその場の雰囲気に影響されやすい。
8) 知り合いになると、すぐ気安く話ができる方だ。


1) 自分には、世間の人が気づいていない才能や優れた点があると思う。
2) 大成功をして有名になったり、理想の恋人と出会うことを夢見ている。
3) 自分は人とは違ったところがあり、特別な人間だと思う。
4) 周囲からの賞賛が、何よりも励みになる。
5) 多少の無理でも、自分の望むことは、聞いてもらえることが多かった。
6) ほしいものを手に入れるためなら、他の人を利用したり、うまく言いくるめるくらいの自信はある。
7) 自分勝手で思いやりがないところがある。
8) 友人や知り合いの幸せを見ると、内心妬ましくなることがある。
9) 態度が大きいとか、プライドが高いと思われている。


1) 大切な人に捨てられるのではないかと不安になって、必死にしがみついたり、そうさせまいとして相手を困らせたことがある。
2) 相手を理想的な人だと思ったり、ひどく幻滅したりの落差が激しい方だ。
3) 自分は本当はどんな人間なのか、わからなくことがある。
4) 衝動的に、危険なことや良くないことをやってしまうことがある。
5) 自殺しようとしたり、そうすると言って、周囲を困らせたことがある。
6) 一日のうちでも、気分両極端に変わることがある。
7) いつも心のどこかに、空虚な感じがある。
8) 些細なことでも、思い通りにならないと、激しい怒りに囚われることがある。
9) 思い込みに囚われたり、記憶が飛ぶことがある。


1) 違法なことを繰り返ししてしまったことがある。
2) 自分の利益や快楽のために、人を騙したことがある。
3) 場当たり的で、将来よりも、そのときが良ければいいというところがある。
4) すぐに手が出たり、暴力に訴えてしまう。
5) 危険に無頓着で、命知らずなところがある。
6) 仕事をすぐに辞めたり、借金を返さないことがある。
7) 弱いものいじめをするのは、少し楽しいところがある。

セクター  タイプ 判定基準
---------------------------------------
Ⅰ     回避性  4項目以上
Ⅱ     依存性  5項目以上
Ⅲ     強迫性  4項目以上
Ⅳ     妄想性  4項目以上
Ⅴ     シゾイド  4項目以上
Ⅵ     失調性  5項目以上
Ⅶ     演技性  5項目以上
Ⅷ     自己愛性 5項目以上
Ⅸ     境界性  5項目以上
Ⅹ    反社会性  3項目以上

[PR]
by o-bleneri | 2006-09-16 22:07


<< なくて七癖 Ⅳ 妄想性(信じられない人々) >>