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その後・・・

3人程の外人と、話をする。*・-・)ノ

そのうちの一人、日本在住のフランス人男性は、
「僕はこのサイトのおかげで、現在のパートナーと巡り合えたんですよ。」
という話から始まったので、
「。。自分が上手くいってない時に、人のノロケ話なんか聞きたくないわ、、;ーー)o」
と思いつつ話をしたのだが、人間的にはなかなか出来た方のようで、
色々興味深い会話が出来た。

どうやら彼は離婚した前妻との間に3人のお子さんが居るらしく、
同じく子供連れの女性と、同じく関東在住ということから息統合し、
4月から一緒に暮らし始める予定とのこと☆

お互いの子供達も早速仲良くなり、
僕はとても幸運なんだ・・・+。゜と言う。*’-’)o

・・・出会って2ヶ月でゴールイン。
若いならもっと時間をかけた方がいいのかもしれないけれど、
お互い妙齢であるならば、このぐらいのスピードでまとまった方がいいのかも??

その彼に、スッチーとの経緯をざっと説明すると。。。彼曰く、
「あまりに遠距離な相手はやめておいた方がいい。*ーー)
なぜなら彼はあなたに内緒で近隣にガールフレンドを作り、
そのうちあなたのことを忘れてしまうだろうから。」
と・・・・・。゜*///)

・・・その通りという気がする。そして、こうも言った。
「メールでのやりとりは、とてもバーチャルなものです。」
なので私も、「その通りと思います。
わたしはバーチャルな関係を求めているのではなく、
リアルなリレーションシップを求めているので、
すぐに会える距離の方がいいでしょうね。。」
と答えた。

その後、あなたはなぜ日本の男性を選ぼうとしないのか?
と聞かれたので、彼らの多くは女性に対して服従を求めるからだ。と言うと、
彼は「 あなたは実に正しい。 」と言った後、自分が日本に来てから感じた
日本の男性の女性に対する態度についてや、その暴力的な性質について、
熱く語り始めた。

・・・フランス人は議論好き?と聞いたことがあるが、
この方を見る限り・・・その通りという気がしてきた。*///)o

・・・その後彼は、「わたしはイスラムもヘイトしているんです。」
と言った後、イスラムがどれ程閉鎖的教育であり、
イスラムの女性は男性の奴隷でしかない。・・・わかりますか!?
などなど、熱く語った。
*’=’)

・・・最後に、「わたしはあなた達パートナーを祝福するわ。」
と告げると、「ありがとう。僕は日本に外人の友人が沢山居るので良ければ紹介します。
あなたも幸せになってください。」と言ってくれた。

彼は実に地に足の着いた考え方をする好人物といった印象なので、きっと
彼らと4人の子供達はこの先、素敵な家庭を築いてゆけるだろうという気がする+。゜
*’-’)ノ



その後、朝方になり・・・
日本の朝5時ぐらいは、アメリカやUK在住者からのメッセージが活発になる時間帯。

と・・・何度も仙人みたいなアメリカの50代のオヤジからIMが入るが、
無視するも。。何度も何度も出現するし。゜;--)

しつこい。。とゲンナリしていた頃、
今度はUK在住の36歳のイギリス人からコンタクト。
早速コミュニケーションを取る。

と・・・その途端!?★;///)なんでか?
自分から「もう二度と僕にコンタクトして来ないでくれ。」
と言っていた筈のスッチーが、IMを送って来た。。。

しかし・・・わたしは既に彼をアク禁にしていたため、会話は出来ない。
。。アク禁にしても、IMウィンドウは開くのか?

解除しようか?迷っていたところ・・・
彼の方にも、アクセス禁止になったことが伝わったのか??
すぐに彼はオフラインになった。゜

。。。彼はなんなんだ!?#ーー)oスッチー。。
わたしの進路を邪魔したいだけなのか??
・・・だとすればますます、ただのガキだな、、、

などと思いながらも気を取り直し、
このイケメンのイギリス青年と会話を始めた。

中肉中背でプラチナブロンドの彼は、
スッチーのワイルドな魅力とはまた違った魅力がある。

映画やTVに使う音楽の録音技師だそうで、
5歳からチェロを弾いていたり、アクリル画も嗜むとのこと。
しかもかなりの親日家なようで、日本について色々質問してきた。

強引なスッチーとは違い、とてもジェントルな雰囲気+。゜
(・・今のとこ。。* ̄m ̄)

で、msnは持ってる?というのでyahooのIDを教えたところ、
コンタクトリストにリクエストするので、又話そうね♪
といって、お開き。

・・・スッチーとの出会いが「突然の炎」だったとすれば、
彼の印象は「春の陽射し」といった感じ・・・+。゜

・・・まだ、スッチーとの間にわだかまりが残っているせいか、
なかなか応戦モード?には入れずにいるが、
これも何かの「縁」と思って、少しコミュニケートしてみることにしよう♪
*’-’)ノ



その後・・・さて、そろそろログオフするか。。
と思っていた頃、「hi!」と、人懐こそうなトムクルーズ系な青年が声をかけてきた。
居住地・・・shibuya?・・日本在住の模様。

印象は悪くなかったので、「hi」と返すと、
「bokuha herf nanode nihongo daijobudeshu.」
と。*・-・*)?

どうやら彼は日本とアメリカ人のハーフで、NYで生まれ育ち、
12歳から日本に来たらしい。
今は日本の商社マン?トレーダー?らしく、
北海道にもしょっちゅう仕事や遊びで来るらしい・・・・・★
*’=’)!?

距離的には、鴨が葱を背負って来たような格好.......。。。* ̄m ̄)。゜

・・・その後もローマ字?で会話するも、
何だか変な感じ。A^^;

しかし半分アメリカ人の彼は、
日本語は堪能でも言動はアメリカンで、
「あなたはとても美しく頭も良くsexyなのでとても沢山のインヴィテーションが来るでしょう?」
・・・などと言ってくれるので、
「ありがとうございます。結構来ました。・・・あなたもハンサムだから沢山来るでしょう。」
と言うと、
「2ヶ月で200ぐらい来たかな。。」と★!? ̄o ̄)

わたしの倍やんけ。。
身長179cmで東京在住のトムクルーズ似の商社マンとなれば、
やはり・・・女性が、放っておかないのかしら!??

「女性の方から?」と聞くと、
「そう。女性からです・・・だけど、男性からも結構来ますよ。(笑」と。
*;∇;)・・・男同士でも≪外人専≫って居るのか。。

その後彼は、
「でも僕は女性が好きなんです。あなたともっと早く出会えれば良かった。。」
と言ってくれた。

そして、
「僕は半分アメリカンだからはっきり物を言いますけどいいですか?」
というので、「その方がいいです。」と答えた。
「良かった。・・・僕は小柄な人が好きです。」
というので、「私も背の高い人が好きですよ。」と言うと、
「良かった!背が高くて。」と。

彼ケリー(仮名)は、自分のことを「ケリーね、」と呼ぶ。

「ケリーね、レンアイ関係になったらhotだよ」
と。

「それは大歓迎です」と言うと、

「良かった!とてもストレートなんだ。ユリョニーのことしか見えなくなるだろう。」

と言うので、「大変良いことです。浮気する人は好きじゃありませんからね。」
と答えると、「大丈夫。ユリョニーが浮気出来なくなるぐらい、可愛がってあげる♥」
と。。

。。。こちらが相手を同じぐらいに好きじゃない限り、
かなり暑苦しい発言だが、アメリカ人はこういう所は本当にストレートなのかも...。。
?’-’*)


そ う で が す +。゜


恋愛は、暑苦しくてナンボ。
by o-bleneri | 2007-03-01 21:29


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