ケリーに電話番号を教える約束をしていたが、しばし放置。
・・・やはり、私は二股をかけられる程、器用には出来ていないようだ。。。 ;///) どうしても・・・思いつめたら、一途になってしまう。゜ そこが・・・友人曰く、「都合の良い女になりやすい。」と言われる所以なのだろうけれど、、、 ・・・わたしは今、どうしようもなくStuartのことが好きなのだから、仕方がない。゜(*ーー)。゜ ・・・わたしはStuartのリクエストに応えるべく、 シャワーを浴び、フルーツオイルでボディマッサージを施し、 黒の総レースのランジェリーに着替えて、彼の寝起きを待った。 彼が目覚めるのはNY時間の朝9:30頃、 日本では夜の11:30頃だ。 それから会話するとなると、どうしてもこちらは夜中の2時頃になってしまう。 それも仕方がない。 ・・・今は相応の犠牲を払ってでも、彼と会話がしたいのだ。 彼がログオンする前に、webcamの前でsexyなポーズを練習する。 が。。。体型的に、どうにも決まらない。゜;--) いいや☆ あとは気合だ。・・・実践あるのみ!!!( ̄゜゜ ̄)b と・・・待つこと約1時間、ようやく、 Stuart : I am here ユリョニー と、メッセージが入る。 yujry : Stuart? Stuart : yes , I just wake up from sleeping ... ・・・約一週間ぶりに、笑顔でcamの前に現れてくれたStuartの顔を見た途端、 涙が出そうになった。(*;-;) いつものハンチングと、今日は黒&白い縁取りのノースリーブシャツという姿の Stuartは、相変わらず、ずっと見つめていたい程の美しい笑顔だった+。゜ ・・・わたしは本当に、彼の顔が好きだと思った。*///) そして、わたしはリクエストに応えはじめた。 ・・・頑張りました☆*//m/)。゜ ・・・・・・・・ これも、恋のためなればこそ。 ・・・わたしは今まで、あらゆる理屈をつけて・・・ ただ、未知の世界に足を踏み入れることを恐れていたのかもしれないと思った。 *ーー) 英語もままならぬまま、外人とも深く交流したこともないままに、 熱いブラザーに出会い。。。 どう接してゆけば良いのか?わからずに、勝手な理屈をつけて、 自ら尻込みしていたのではないかと思った。 ・・・彼は、あらゆる垣根を越えて、わたしと出会いに来てくれたのだ。 その彼に対して・・・わたしはいったい、何を返すことが出来たのだろう?? ・・・ずっと、彼の言っていた 「君は何を恐れているんだ?なぜ?」 という言葉や、 「ああ、君は何も考えてもいなければ、何もやっちゃいないさ。」 という言葉が、頭の中をぐるぐる回っていた。 最初は・・・ただの暴言だと思おうとした。 けれど・・・そこには、痛烈で深い≪真実≫があるんじゃないのか? ・・・だんだんそう思えてきた。 彼と出会って・・・わたしは、変わった。(*’=’) そして・・・もっともっと、変わりたい。 ・・・そんな風に思える人に出会えるなんてきっと、 一生のうちで、何度もない。 そう、思った。 もう・・・・・・・・・・・・ わたしは何も怖くない ・・・・・☆ やっとそう思えた。 そして、再び・・・彼との間の≪甘美な時間≫へ、戻って来た+。゜ *;-;) ・・・まさか再び、彼とこんな風に話せるなんて思ってもみなかった。゜ Stuart: you have a great body Yjury: thank you Stuart: and a very pretty face Yjury: oh.. Stuart Stuart: hey Stuart: waht happened Stuart: what* Yjury: cam is ok? Stuart: Yujry take off your top Yjury: ok Stuart: very nice *** Yjury: ok/ Stuart: I like them Stuart: let me see Stuart: let me see Stuart: perfect Stuart: take off you bottom Yjury: ok Stuart: it's beautiful Stuart: lower the cam Stuart:you are beautiful Stuart:so pretty Stuart:and cute Stuart:you look like little girl Stuart:like 18 or 19 Stuart:so young Stuart:I think you lie to me Stuart:you are not 40 Stuart:you are maybe 25 or 26 Stuart:really Stuart:I cannot believe this Stuart:super attractive Stuart:and so sexy Stuart:nice *** Stuart:great *** Stuart:haha Stuart:perfect Stuart:I love you Stuart:you have proven yourself to me Stuart:I want to be with you in japan Stuart:thank you Stuart:so amazing Stuart:amzing Stuart:my first time like this Stuart:so exciting Yujury:yes Yujury:so nise Stuart:yes Yujury:i wont meet you Stuart:I am here Stuart:just went invisible Stuart:can you see me Yujury:realy? Stuart:yes Yujurynice, i hope Stuart:yes Stuart:will you meet me ? Yujury:yes Stuart:great Stuart:awesome Stuart:we will go everywhere together Yujury:ok, together Stuart:yes 疑ったって、キリがない。*・-・) それは・・・自分の心の中のブレーキなのだ。 今・・・わたしはただ、時間が許す限り、彼について行きたい。 彼の横顔を、もっと見ていたい+。゜
by o-bleneri
| 2007-03-04 02:10
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愛と野望を華 麗 に +。゜語ってみたいのだ。 検索
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