人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Thank you Luther+。゜*;-;)

...異国同士の恋愛は、「自分との闘い」・・・と、思う。゜*;-;)

何度も何度も・・・もっと大きな心でStuartを信じて、
一人で煮詰まって、疑いの言葉を投げつけたりせずに済むように
努めて明るい気分でいようと心がけるも。。。

やはり、二日、三日と、送ったメールにもIMにも、何の返信もないと、
ただ忙しいだけなのだろうか??・・・それとも。。。と、
黒雲のように、不安が過ぎる。゜*T-T)。゜

おそらく・・・
それは、私が自分の容量を超えるぐらいに、
Stuartへの想いを募らせ過ぎているのだろう。。とは、思う。

けれど・・・coolになろう、なろう、と思うほどに、気は焦る.....。*;-;)

けれど、何度か「置手紙」のようなメッセージを残し、
出来る限り負担にならないように努めていた。

そして、「忙しいとは思うけれど、ブレイクを取る時間があったら聴いてください」
とメッセージを添えて、大好きなLuther Vandrossの
「A house is not a home」を送った。

そして。。。
更に半日経った今夜の時点で、また何の音信も無いため、
不安がピークに達したわたしは思わず、
「are you ok?
why you keep silent?
only busy?
I allways missing you.」
とメールを書き。。。

数時間後、再び鬱陶しさを与えてしまうのを覚悟で、
「did you meet another girl?」
とも。。。*;-;)。゜

「hi」でもいい、「i see」でもいい、
ほんの一言があれば、安心できるのに、、、、、*;皿;)

・・・・・心の中でまた、あらぬ妄想が膨らんでしまい、
悶々とした気持ちで帰路に着いた。

-

そして・・・

PCを立ち上げてみると、off line メッセージの最後の、

「Stuart: bye and take care」

という文字が目に入り。。。。。。。     (*;=;)。゜



。。。



・・・・・再び、何度も切れそうになり、
その都度、やっとの思いで修復して来たつもりの「糸」が、
今度こそ、切れてしまったのか、、、、、

と、わたしは胸が押しつぶされそうな想いで、
それ以前のStuartからのメッセージを読み始めた。

「素敵な歌をありがとう。」
実は俺、彼の葬式の席に居たんだ。
「あの日はアメリカ中が深い悲しみに包まれていた。」
「俺も君とすぐにchatしたい。」
「けれど、俺達はすぐに会える。」
「bye and take care」


。。。


。。。。。別れのメッセージじゃなかったの???(*T=T*)

そして・・・・・

Lutherのお葬式に行ったですと!?!?
((((*;=;*)))。゜

わたしは、今度という今度こそ、己の早とちり
を激しく責め、そして・・・

何度か書いては消した、必要以上に彼を問いただすようなメールを
送信しないでおいて良かった。。。。。。。*;-;)
と、心から思った。゜

ごめんね、Stuart.....
ごめんなさい、
ごめんなさい、、、、、

そして、今回は・・・・・なんだかLutherの歌が、
4度私のworryのせいで切れかけた縁を、再び結び直してくれたように思えて、
思わずわたしは天に向かって、何度もお礼を言いたい気分になった。゜

・・・・・ ありがとう、Luther.......+。゜*;-;)ノ+。゜
あなたの歌は、永遠に人々の心に残っているわ。
・・・そして、これからも+。゜

そして、わたしはすぐにStuartに宛てて、

「素敵なメッセージをどうもありがとう。
屋外に居たものだからあんなことを書いて、
もしworryにさせてしまったらごめんなさい。
ホントすまんかった、、、
けれどわたしはとても安心した。
どうか良い一日を」

と、返信メッセージをオフラインで送った+。゜

・・・・・これで又数日は、生き長らえられることだろうと思う。゜*;-;)

これこそ文字通りの「you are everything」状態だ。。。

。。。このわたくしをこんな気分にさせる男は多分、
meybe そんなには、居ない筈だ....。。。*ーー)o゜

       ・・・・・・・・・・・  な ん て 貴 方 は 憎 い 男 (ひと) ♥

そして・・・・・

どうかもう、余計なworryの黒雲に、
自分を覆わせたりせずにいられますように・・・・・・・・・+。゜(*;-;)o゜


missing you true...


by o-bleneri | 2007-03-19 23:47


<< how I feel abou... 遠く想いを馳せながら。。。 >>