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2005.3.31~本日のおばんさい+。゜~


とん汁は、かなり好きなメニューのひとつです♪(_*^-^)_∪

a0013306_2074237.jpg【超簡単☆とん汁】
◇レシピ(ってほどのものではありませんが、、、;・V・)

豚バラ肉…がっぽり。
*>3<)o
(二杯分あたり400gぐらい??
牛蒡…適量
こんにゃく…1/2個
だし…適量
七味…適量・・・もとい、
がっぽし。
料理酒…少々
お味噌…適量


。。。↑これで、どう作れと。。。;///)?な方は、
お好みの分量を、お試しください♪(o*・△・)ノ+゜(巴投げ

[下ごしらえ]
・牛蒡は皮を剥き、(アルミホイルをくしゅくしゅにして擦ると楽です♪)
3~4cmの長さに切っておきます。
☆Point☆…後からピーラー(皮むき器)で、直接お鍋に入れるので、この段階でささがきにはしません。
・こんにゃくは、突きこんにゃく状にCutしておきます♪

=余談=
玉ネギを入れる場合もあるかもしれませんが。。。わたしはいれません。゜(///)
炒め玉ネギのオニオンスープは大好きなのですが。。。
生玉ネギの味噌汁が、どうにも得意じゃないためです。゜。゜

ジャガイモを入れたものも好きですが、今回は入れませんでした。
理由は、切らしていたからです。(*>3<)o

-*-

・お好みのだし(今回はかつおです。)に、豚肉を入れ、灰汁をすくいながら茹でます。

・火が通ったら料理酒(←お好みで?)を加え、弱火にして、カットしておいた牛蒡を、ピーラーで鍋に向かってささがきにします。

・こんにゃくを加え、全体に火が通ったら火を止め、味噌を溶かし入れ、
仕上げに七味唐辛子を無尽蔵(←お好みで…?^^)…に、入れます♪♪♪

簡単ですし、美味しいですよ~♪*^▽^)ノ

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by o-bleneri | 2005-03-31 19:46 | 暮らし

2005.3.30~結果オーライ(?)~


この日は、友人のお店…ちゅいますか、、、勝手に宣伝してみよう♪

ヤだったら。。。ゆってくださいね!!*・▽・)ノ
>店主様...。゜

。。って、見てないでしょうがな、、、(ぼそ

。。。インターネット嫌いだもね?(ぼそぼそ


札幌市中央区南4条西4丁目グリーンビル3F パイネポー


♪音楽もお料理も、むっちゃ素敵なお店です!!!v(*^-^*)v札幌へお立ち寄りの際は、ゼヒ寄ってみてくださいね♪♪♪

へ、先日忘れてきたコートを取りに行きがてら;///)、お酒とごはんをいただきに向かったのでござる♪(*/^o^/*)ノ

丁度、店内では日本vsバーレーン戦の最中で、盛り上がっていました☆゜
(o*^-^)o

3年前(?)の、ワールドCUPを観戦したのも、此処で・・・・・
丁度、イングランドvsアルゼンチン、いわゆる・・・「因縁の戦い」の日でした★( ̄- ̄)o(ちから

a0013306_17503293.jpgも、

a0013306_17505286.jpgも、

札幌に来てたんだなぁ・・・・・☆゜(o*>▽<)o(誰

チケットは地元でもなかなか手に入らず、数km近所で、リアルタイムで行われている試合を、TVで見るというのも、なかなかオツ??なような、妙な気分でしたが、

その後・・・
薄野に流れて来た、イングランドチームの、見事な体格のサポーターの皆様が、勢い余って・・・(?)その辺の娘さん達をつかまえては、片手で軽々持ち上げまくってて、すげーかったです+゜
(*/^o^/*)

・・・・・って、脱線したな?


昨日は、バーレーンvs日本・・・・・オウンゴール(でしたっけか??)で、得点。。。まぁ、結果オーライ・・・ですよね!!!
;^m^;)

勝手な想像ですが。。。試合後、ジーコ監督も、セルジオさんも。。。*///)腕組みしながら。。なんだかスッキリしないような苦虫を噛み潰したような腑におちないような顔を、しているんじゃないべか。。。。。??という気も、しないでもありませんが・・・・・まぁ。。。

いいじゃないですか。(*^-^)ノ

勝ったことですし♪
(どなたに


以上に。。。。。
;///)

あの・・・
敵のゴールにボールを入れちまったバーレーンの選手の身の安全を案じているのは。。多分、ワシだけではないでしょう。゜;///)

(((o*>-<*o)))


彼を。。。

(o*>3<)o 許してあげてね~♪



ケホっ


-*-

レモンを植え替えたぞん+゜
(*^-^*)o

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by o-bleneri | 2005-03-31 18:35 | 暮らし

これまで主にweb上で、思いつくままに書き散らかしてきた文章をまとめてみたいと思います。(*^-^*)o

☆-----今後、随時掘り起こして、追加してゆくかもしれません-----☆
まず。。。HN(ペンネーム)が、錯綜しておりますが、ご了承くださいマセ。*///)ノ+

←:::☆★☆::♪(=ΦvΦ)ノ∵。゜○。゜【 HN(ペンネーム)について 】。゜○。゜∵ヽ(ΦvΦ=)♪::☆★☆:::~。~゜~
夢野粥乃=snsサービスや当ブログ上で平行して発表した、最近のものです。
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五月雨=(詳細はご勘弁下さい。)…男性人称で書いてみました。
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ゆりり~ぬ=2000~2004の間、素材中心のサイト『ゆるり国際りぞーと』というのを運営して参りまして。。(現在も、スペースは残してありますものの…更新は、休眠状態だったりします・・・;///)そちらの文章コーナーで発表させていただいた散文です。
-
揺り籠(揺り篭)=こちらは、ポケット電話と、PC共通向けのサービス(ONC=オープンネットコンテンツ)より使用しておりましたペンネームです。・・・細々と、年に5首程度、書かせて頂いておりますが。。。我ながら・・・・・寡作にも、程があります。。
*******************************************
編集時に、修正or加筆をしたものもありますゆえ、その都度、微妙に異なることもございます☆゜・・・これは作者の気紛れと、ご了解いただけると幸いです♪(ぉ

主に、自分が運営して参りましたwebサイトや、BBS上に書かせて頂いたものも多かったゆえ。。。記録をおこたっているうちに、まるごと消失したものも、ございます・・・バックアップって、大切ですね...。゜(;//m/)(今更
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by o-bleneri | 2005-03-29 00:00 | 創作

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こんなにきみといたいのに

どうして 僕を

鮫だとおもうの?


 
あちらこちらで

鮫の牙

 

どうして きみは

鮫になったの?


© 2000-2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.




うみへび


おいかける 


にげる


ふりむく


うみへび


ちゃんと うみへび


えらいぞ


うみへび


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[ 曖昧な輪郭 ]


鮭が川に帰る日
 

そのゆったりと世界を見つめる大木の木陰には
今はどんな魚が棲んでいるのだろう?

そこには

どんな曖昧な輪郭にせよ

私という魚影は…今も泳いでいるのだろうか?


それが

既に色褪せて熱を失った記憶にせよ

通り過ぎることは、許されるのだろうか?

 

今棲んでいる繊細な魚達を
 

怒らせやしないか?

傷つけやしないか?

 
そして

彼は私という魚影が再び通過する事を

果たして許してくれるのだろうか?




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[ 割れ鏡 ]


いきなり部屋の鏡が割れた

とりあえず

ガムテープ貼っといた


* 


次の日からも

強がったり 哲学入ったり うなだれたり 憔悴したり 毒憑いたり 

氷解したり 相談したり 突き落とされたり 検証したり

開き直ったり 直りきれなかったり

そんな調子で 日々はゆったりと 過ぎていった


*


日々の暮らしはその気になれば
なんとだって動かしてくつもりでいた

失った日々のかけらを真正面から見た途端
落としモノの数を数えながら毎日を過ごしてしまいそうで

それだけが怖い


*


それが出来る程自分は強くない
これは決してイヤミじゃない


*


過去をきちんと見据えて泣ける人は
それだけで本当に強いんだ


*

 
オトナのフリをした私は
作り笑顔でその都度誤魔化し
過去から逃げて

そのくせ内心ガタガタとうろたえる


*


愛する人と
愛さなくちゃいけない人が
一致するのが幸せならば
それを一致させるのは

運か?努力か?技術か?


*


私が愛するものは、沢山あると断言できる。

私を愛するものは?

多分それを実感したかったんだ
コトバとか、モノで

私が今まで欲しがってたのは結局物質で
心なんかじゃない

目に見える指輪だとか、求愛のコトバだとか
約束や契約が欲しかったってだけの話

愛というラッピングを施した物質が欲しいという真実

羨ましくて時にはイジワル言いたくなったとしても結局
そこにはその人その人の真実がつまってて

私はとっくに気付いてた筈なんだ

だから否定するつもりはないんだ


::: 物質欲 :::


何度もいろんな愛を踏みにじり
理解できなくても過去なんて
心の中からすっかり追い出せると思ってて

「その道を選べば結論は2パターンだろ?」

「いずれにせよ・・・君は死ぬよ?」

この意味は…そんなに深いもんじゃなく

消化できてたつもりなんだけど
 

◇伝言板◇


やい!!

親友だった貴様

いきなりだけど・・・

モーレツに会いたい!!


電話くれ!!

今週会いに行こう・・・★


決 定
 


自分の中でどうやら悪酔いが続いていたらしい



今週会いに行こう・・・

とりあえずやめておこう・・・


こうして解答のカードを最初から探してる限り

会ってはいけないんだ


その瞬間何がおこるか、薄々だけど・・・

想像が付くから


*


・・・年月が私をすっかり臆病にしてしまった。

・・・ヘンな奴にしてしまった

・・・もともとだけどね

・・・君は私を魔女と云ったね

・・・憶えてる?

・・・もう魔女ぢゃないよ

・・・今は魔法なんて使えない


純粋で繊細な真実

君は正しかった

揺るがなかった



・・・・・・すべては記憶の中だけに生きる真実で・・・・・・

 

今日も私は


新聞読まなくちゃ

世界を見なくちゃ



今日の風は

なぜこんなに冷たいんだ? 



耐えるしかない

耐えるしかない


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[ パッケージ ]


パッケージ

空になった器


それを何で埋めようと

完全に自由だ



内部に何を響かせ

何を選び取り

どの方角に進もうと

自由だ



ただし

空になったのは

待合室だ


 
その内部には


封印されたり

整頓されたり

写真立てに飾られたり


良い思い出

良くない思い出

得たもの

失ったものの痕跡



それらが

随時模様替えされて

待機しているのだろう


 
そしてそれらが

なにかと触れ合うたび


喚起されたり

廃棄されたり

密度を薄めたり

煮詰め合ったり

火花を散らせたり

握手したり


抱き合ったりもするのだろう



パッケージ

空になった器


それを何で埋めようと

完全に自由な筈なのに





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[ 閉曲線 ]


夢を見ていた



眼が醒めると

記憶の中で

彼が無邪気に笑っていた
 


すべての理屈は砕け散り

ただ


涙で前がよく見えないだけで


 
記憶の中で

時折り煙草を咥え

彼の真剣なまさざしが好きだった
 

人形よりも長い睫毛を伏せ

その奥・その先にあるもの

すべてが知りたかった
 

自分は何を望もうと

彼が望むものは

何でも叶えてあげたいと思ってた


そこに向って一緒に歩いているだけで幸せだった


それが見えなくなって

 

消えた




 
とにかく旅に出よう
 
汗をかこう

猫と一緒に



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[+]





*



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by o-bleneri | 2005-03-28 23:35 | 創作

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[ たまてばこ ]



たまてばこ
開けた途端に
老けてゆく

ノー・プロブレム

竜宮城のリズムで
白髪を揺らす

それ又、COOL



© 2005 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ 彩 ]



そうか わかった

内側からは
ずっと見えなかった色

わたしは

赤だった


色を与えるため
ここに在る


白いあなたは 桜となり
永遠にその花弁は
人の心を舞わせるだろう

黒いあなたは 臙となり
風となって 飛びまわり
オトシマエを着け続けるのだろう 


空の青

それだけが

未だ遠い




© 2005 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ かたつむり ]



いま


わたしというかたつむりから 

二本の線が見えている


あなたから 
何本の線が
出ているのかは知らない


知る由もない


どちらが先に触れるのか


同時に触れて

この身を引き裂くか?


それとも3人同時に寄り添うか


あなたはそれに

耐えられるのか?




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[ 化石 ]



静かに眠る化石
君の愛

大地に沁みた
君の想い

何万年も
その場所で

君の愛は
人知れず


君の好きだった
少し酸味のある柔らかな葉も
高くて細い
梢の群れも

大丈夫
そのまま残ってるから


余分なもので
霞んで見えるのは

今 始まったことじゃない
いつものことさ


静かに眠る化石

好きな時に目を醒まして
空に向って
力の限り


© 2004 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ 路傍の草花 ]

路傍の草花

空を想う


風に舞う鳥

土を夢見る



交換したって

いいんじゃないか




© 2004 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ 精霊 ]

君は

故郷の森へ戻れ
精霊の声を訊け

君には

太陽と
美味いもんと
絶妙な温度に沸かした風呂と
暖かな寝床が

必要なんだ



これから
どこへ飛ぼうか
考えてる



計算機の
裏側かもしれない

官僚達が鍋を囲み
笑いを飛ばす宴の

煙の向こうかもしれない


鈍い音
ジャラジャラと
長い鎖のついた鍵穴の

声も届かず

手も見えず

凍えた場所かもしれない



街角かもしれない

流行の服に
お気に入りの靴で

今日も階段を



駆け上るかもしれない

コケてるかもしれない




© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.







ぶうめらん

高速飛行の

終着は


クッションやわらかい

街のおなか



© 2000-2005 揺り籠 All rights reserved.





たなごごろ

こころ掴みし


まぼろしと

なりけるも



© 2000-2005 揺り籠 All rights reserved.





この砂は

わたしの棲んでる

砂漠哉



一粒噛んでも

かなり苦い



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旅立ちの

朝に眩しき

後ろ姿



背丈の伸びた

四つ葉のクローバー



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たからもの

いまは わたしのものじゃない


泣き濡れて

土俵入りの朝



© 2000-2005 揺り籠 All rights reserved.





あの日から

微熱つづきの

吾がむねに


君が描いた

晩夏の花火



© 2000-2005 揺り籠 All rights reserved.



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by o-bleneri | 2005-03-28 00:00 | 創作

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[ 蜂蜜樽 ]



たまには一緒に
ハチミツ樽で二人
おなじ時を刻んで

すべて洗い流しても残ってる

だからこうして
ここに居られる



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[ 瓦礫の下から ]



瓦礫の下から空を仰ぐ

光に手を翳す



わたしが歩く一本道は

いつか乾いてくれるだろうか



好きなものだけ

心躍るものだけ


それだけあればいい





© 2004 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ 軌道 ]



空想と現実の距離

狭間を埋めるものが


夢だったり

謎だったり

恐怖だったり



引力に誘われて旅に出て
出会ったもの


答えと取れば
そこで終わり


問いと取れば
そこから始まる



望むから触れ

望まぬから逃がし

望まぬまま迎え

望めど逢えず



既に悟った筈のこと

進化か退化か停滞か

見失うのは日常茶飯で



現実を知って尚

信じる心に容赦なく暗い影を落としてくれる


誠を知らぬが為に慄く心と白い目が

あまりに滑稽で痛々しく



一輪の青い花を手向けて

それでも進む



太陽が燃え月が動き

夜が来て


ひっくりかえせば朝だ



© 2005 夢野 粥乃 All rights reserved.


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by o-bleneri | 2005-03-28 00:00 | 創作

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[ 静  寂 ]


みんなが、みんなの
みんなで居やすい場所へ
着地できますように



嫌なこと
煩わしいこと
なにもかも

魔法の小瓶で
しゅっと溶かすことができたら

明日は
笑って過ごせるのかな



たまに
翳りを落とす
重い屋根が

青空に変わりますように




© 2004 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ 小  箱 ]


涙目の君が

いつか


こころの奥底に

封じ込めてしまった無数の小箱を


どんな鍵が 開けてくれるのか 

そればかり 考えてた



若葉の香りが

せっけんの香りが

霧の向こう側から

キラキラ光る

さざ波の反射が


こうして 漂っている間も

君を包んでくれていることを願う



私の中の 無数の小部屋


まだ

見たこともなく

嗅いだことのない香りと出会って



それはきっと


予期せぬ日に

予期せぬ人に

与えられるものなのかもしれない



あなたが手にしたその鍵で

それを開くことができるのだとすれば


もっといいのだろうと思う




© 2004 夢野 粥乃 All rights reserved.



[ HOME ]


時には

なにもかも忘れよう

もう誰も君を責めたりはしない



守られた部屋

自分というHOME



そこはいつも

平和で暖かい



守られてる

信じてる





© 2004 夢野 粥乃 All rights reserved.


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by o-bleneri | 2005-03-28 00:00 | 創作

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[ 浮 袋 ]



浮袋抱えたまま
探す事も許されず

なんて残酷なんだ
君は


砂漠に曳いた
一縷の逃げ道

それは

君のなのか?
俺のなのか?


充満した俺に

君はいつまで
沈黙を強いるつもりなんだ


君が好きな濃度の空で
俺達の線が交叉するのか

未だわからない


そうだろ?


© 2004 五月雨 All rights reserved.


[ 穴 ]



君は今

俺の声を聞いちゃいない
俺の瞳孔を見ちゃいない

知ってるさ
そんなこと


ここに1cmの穴を掘ることに決めたんだ

人差し指で



ここに何を埋めたか

何年先でもいいから


見に来いよ


© 2004.08.028 五月雨 All rights reserved.


[ 彼方の銃声 ]



また一人撃たれたみたいだ

何度でも撃てばいいさ
それで君の気が晴れるのなら

俺は君の細い指先が好きだ
窓辺で静かにレースを編む

君の芳香が
しつこい毒虫の群れを追い払ってくれることを願うよ


俺は少し散歩してくるから

君も好きにしろ


深呼吸でもしてさ


© 2004.08.03 五月雨 All rights reserved.


[ 頼むから ]



シェルターを抜けて
やっとわかったよ

なぜ皆が
俺を責めてたかってこと

なぜ君が
俺を守り抜いていてくれたかってこと

やっとわかったよ



部屋の壁ばかり見つめていた俺

君は黙って手を引いた


気が付けば
俺は君の店で

レコードを選んだりグラスをかきまわしたりしてたよな



夏の日は
無言でボートで揺られてて


裸足で公園を
ゲラゲラ笑いながら歩きまわった



夜明けの車道で
嬌声を上げながらタイヤを転がし

サツにも引き取りに来てくれたよな



すまなかった



君は俺を殴りもせずに
黙って連れ帰ってくれたよな



鉄パイプ片手に
俺を追ってくる暴漢を

追い払ってもくれたよな



ありがたかったよ

心から







君がいなくなるって聞いた時

俺の内臓

全部取ってくれてもいいって思ったよ


これは本当だ

PCを前に

1時間座っていたんだ



神様は

俺の前から突然に

何もかも奪うんだ


いつもそうなんだ



全部持っていってくれよ


血も

内臓も



俺のなにもかも


君が世界に居てくれるなら



畜生



連れていかないでくれ


俺から君を

奪わないでくれ



© 2004.08.03 五月雨 All rights reserved.


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by o-bleneri | 2005-03-28 00:00 | 創作

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[ 太古の砂浜 ]


マンモス倒し
火を熾し喰う

明日も倒すため
今味わうため

酒を汲み
歌い踊りながら


木を倒し
丸太組み
草を摘み
蚕飼い
糸紡ぎ
機を織る


花から色を採り
布を染め
誇らしげに
競いながら
闊歩する

汚れれば
洗う

歌いながら

育て
収穫し
分配し
食べる

踊りながら

戦略練りながら

いつだって
愛はある


離れて
鑑賞しながら

近付いて
手を貸し
借りながら

行為は共に

どんな領域を見ようと

どんな部屋があろうと

重ねようと

溶かそうと


夕日と川に


コンクリートと
闘いと
雨と
嵐と
計画と
歌と踊り


生きもの

過去と未来




© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.



[ Brother&Sister ]




荒野に漕ぎ出す

Brother&Sister


世界を傷つけまいと
爪を内に向け

涙も痛みも
人知れぬまま


種が芽生える

それまでは


鏡になって
光をあつめ

水になって
うるおしていたい



荒野に降りた

一粒の種

荒野にひらいた

まばゆい花


どこまでも

天高く蔓を伸ばし

木陰に

象や
キリンや
鳥や
ライオン憩う


荒野に訪れる
至福の時



象や

キリンや

鳥や

ライオン躍る



それは


歓びの舞

みのりの舞


© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.


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by o-bleneri | 2005-03-28 00:00 | 創作

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[ ほとり ]


夜の次には朝がきて

おなかがへったらたべものが湯気をたててて

それだけ信じて


*

お金と

自由と

笑いと

涙と


怒りと

望みと

忘却と

痒みと

痛みと


ぬくもりと


*


箱舟が流れ

ほとりで

蓋が開いた

 

中の仔犬は 

そのまま

流れた



誰もが

そのまま

忘れた

*

芳しい光景

*



待ち合わせて

泡沫の夢を見て



なにもかもが封印された蜜月の中

 

*

 

目が醒めたら

ほとりで

蓋が開いてた

 

*

 

奇妙な顔で

女たちが

男たちが

箱の中

覗き込む

 

*

 

ふたたび流れる
 
芳しい彼方へ




© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.



[ ろうそくに灯が点る ]


時には

お互い

まるで違う方向を見つめてて



もつれた糸が



からまったりしてる



いつか

届く



何年かかっても



いつか灯は点る


どこにしまったのか

忘れていても




© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.



[ みんなの愛で ]

みんなの愛で

生かされてるっておもう。



それを

その都度

説明するのは難しいし

受け止めてほしいって

感じることだってあるけれど。。。



そうじゃなくても

それもいいっておもう。



みんなが



好きなときに

自分の好きなところにいてくれて

好きなとき

自分の好きな想いを抱いててくれるのが好きだ



惑星の動き

恒星の輝き

月の輝き

彗星の動き


ぜんぶ。



ふと見上げた時

ツララが輝いて

その雫が落ちる瞬間

いろんな愛が詰まってるのがわかる


おにぎりが

おいしいなって感じるとき


いろんな愛が

生まれる気がしてくる


© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.



[ ありがと]

みじかいあいだだったけど

たのしかった

うれしかった

 

泣いて欲しかった訳じゃないんだ

泣いて欲しくないだけだったんだ


光の加算原理は

どうやら微笑んでくれなかったみたいだ。

泣いて欲しくない・・・・・+それだけだったんだ+


遠くにいるからね

追ってほしくて言ってるんじゃない



わらって

ほしいだけ

(^-^)

 

まだ見つからないけどたぶん

 
誰かがさがしにくるだろう

わたしがさがすものとはうらはらに
 

強く求めるんだろう

わたしが求めるものとうらはらに

 

だけど・・・・・いつまでも

遠くから願ってる


ありがと




© 2003 ゆりり~ぬ All rights reserved.


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by o-bleneri | 2005-03-28 00:00 | 創作